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音楽制作スタジオにおけるPhonitor seの使用例について

みなさまこんにちは。SPL Japanの加瀬でございます。本日は、Phonitor se with DAC768xsを音楽制作スタジオでどのように使用しているのかという点に焦点を当てて、ご紹介をさせていただきます。



音楽制作用途の一般的なオーディオインターフェースには、デジタル出力(S/PDIF)が装備されており、こちらを出力の拡張として使用することで、高品質なDAを追加し、音色付けやモニタリングに活用することが可能です。Phonitor seのDACモデルを光デジタル(オプティカル)もしくはS/PDIF(コアキシャル)でオーディオインターフェースのデジタル出力と接続し、高品位なDA・ヘッドホンアンプをすぐにお使い頂けます。


ホームスタジオから商業スタジオまで、ありとあらゆる場所で、Phonitor seは手軽に正確なモニタリング環境をご提供いたします。レコーディング時の演奏者用ヘッドホンアンプとしても、ミックス・マスタリング時のエンジニア確認用としても、音楽的で正確なヘッドホンアンプとして、役割を果たします。


私自身は、SPL MadiconというUSB DDCコンバーターとPhonitor seをオプティカル接続し、音楽制作におけるモニタリング環境の構築をしております。1エンジニアとして、プランニングのご提案など可能でございますので、ご相談等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。


SPL Japan 加瀬

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