伝説的ロンドンのドラマー、チャック・サボにPhonitor seについてのレビューをお願いし、実際にレコーディングで彼が使用した感想が届きました。
チャックは90年代のエルトン・ジョンを支え、ブライアン・アダムスやチャカ・カーンなどのセッションに参加してきた生きるレジェンドです。チャックにスタジオレコーディングで使用することを提案したのはSPL Japanであり、ドイツ本国へのフィードバックを日本から行うことで実現したコラボレーションです。
Phonitor seを聴いたとき、リスニング用途ということのみではなく、アナログで使用した時の素晴らしい音色感に感銘し、レコーディングセッションで使用することを思いつきました。結果として、チャックから賞賛の声を得るに至り、その素晴らしきアイディアは国際的な功績としてSPL社を彩るものとなりました。
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